目薬は魔法のニキビ跡治療薬?

世の中には色々な口コミ情報が溢れています。美容、健康、ダイエットの情報は瞬く間に広がります。

その中にニキビ跡の改善には目薬が効くというものがあります

この情報も瞬く間に口コミで広がり、女性誌にも取り上げられました。目薬は、当然ですが目の治療薬です。ニキビと目の間には関係などないのに、本当にニキビ跡が改善するのか調べてみました。

 

ニキビ跡を改善の目薬の使い方

 

ニキニ跡 目薬

麺棒に目薬をつけて気になるにニキビ跡に塗るだけです。これだけで数日したらニキビ跡が目立たなくなったそうです。目薬で改善が見られたものは、肌に色素が沈着している赤いニキビ跡で、クレーターのような凸凹の跡には効果がありません。

 

目薬なら何でも良いわけではなく、目の充血を改善する効果のある成分が配合されている物がニキビ跡に効くようです。

 

この目の充血の目薬には血管収縮剤が配合されています。ニキビ跡に目薬をつけると、血管収縮剤の作用で赤味が取れるのかもしれません。ですからどの目薬でもよいわけではなく、

 

塩酸ナファゾリン

 

塩酸テト ラヒドロゾリン

 

塩酸フェニレフリン

 

などの血管収縮作用のある成分が入っていなければ、何の効果もないと思われます。目薬には抗炎症作用や抗菌作用もありますから、肌につけると炎症をおさえ、アクネ菌の増力も止めることができます。このことからニキビ跡が改善するとみられています。

これらの成分が入っている目薬は、本来、目の治療に使うものです。誤って飲んでしまったら、吐き気などが現れますし、定められた用量よりも多く投与すると危険が伴うこともあります。
薬は、あくまで用法と用量を守って使ってこそ効果があります。

血管収縮剤がニキビ跡の赤味に効果があるなら、もうすでに専門の治療薬に使われているはずです。また血管収縮剤は、慢性的に使っていると効果が弱くなりかえって血管を広がることもあります。

 

そうすると赤味を目立つようになることにもつながりますから、効くからといって繰り返し使っていては、かえって悪影響がでてくる可能性もあります。

 

本来と違う使い方を薬でする場合には、あくまで自己責任でしなければなりません。
少しでもおかしいと思ったら、すぐに使用を中止する必要があります。効果自体も個人でバラつきがありますから、2,3日付けても改善が見られないなら、すぐに使用を中止してください。ニキビ跡が更にかぶれてしまっては、元も子もなくなってしまいます。

 

 

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